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債務整理 過払い 京都

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「サラ金業者からゼロ和解を持ちかけられた場合」について

弁護士からの回答

 この京都の弁護士がなぜ、過払い金の取り戻しのアドバイスをしたか説明しましょう。
 本来、貸金業者であるアコムが、「自分の方から借金を返さなくていいですよ」などと言ってくることはありません。
 では、なぜ、アコムは、借金をゼロにするなどという不自然な提案をしたのでしょう。
 そこには、こんなカラクリがひそんでいます。
 そもそも、アコム等の貸金業者は、これまで違法に高い利息を取り続けていました。
 しかし、法律は、利息の条件のルールを定めています。そして、その上限を超えた利息について、「元金の弁済に充てたものとして扱う」というルールもあります。
 そのルールの結果、貸金業者を利用している人たちは、自分で返していると思っている以上に多くの金額を返しているということになるのです。
 それが、積み重なれば、借金はいつかゼロになります。しかし、貸金業者はそれを隠して違法に高い利息に基づいた借金の返済を求めてきますので、烏丸さんはそれを知らずに、毎月毎月返済していたのです。
 このようにして、烏丸さんは、「アコムの計算によれば、まだ借金が残っている状態だけれども、適法な計算によれば、逆にアコムが烏丸さんに多額のお金を返さなければならない」という状態になっていました。
 さて、こういった場合、アコムは「今のまま借金の請求を続けると、返済が苦しくなって弁護士に相談するかもれない。弁護士に相談されると、逆に過払い金を払わされてしまう。それくらいなら、いっそ、過払い金の返還請求に気づくまえに、借金をチャラにしてしまおう」と考えるのです。
 そうして、アコムは、烏丸さんにゼロ和解を持ちかけたということです。
 さて、これを逆に考えると、このような和解を持ちかけられるということは、過払い金返還ができる可能性がかなり高いということです。
 ですから、こういった場合には、和解に応じてしまう前に、ぜひ、一度当事務所にご相談ください。

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