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債務整理 過払い 京都

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「和解の方針」について

弁護士からの回答

 桂さんのような相談は、実はわりと多く寄せられます。
 まず、桂さんの相談した京都のとある弁護士が、勝手に和解をしてしまったということについて、許されるかということですが、これは正直とても微妙なラインではありますが、許されてしまうのではないかと思います。
 というのも、桂さん自身が、その先生に全面的に対応を委ねているからです。
 そして、一応、回収金は元金の5割を上回っています。正直なところ、5割程度で和解してしまう弁護士・司法書士は少なくないようなので、この金額も不適正な金額とまでは言いづらいと思います。
 しかし、私自身は、このような対応は不誠実だと考えています。
 そこで、いろどり法律事務所では、依頼者の方と和解方針について事前に十分な話し合いをすることにしています。
 たとえば、武富士に対する過払い金が200万円もあったにもかかわらず、武富士の会社更生(事実上の倒産)により、数万円しか回収できなかったという経験をされた京都にお住まいのAさんは、少額でもいいので早期の回収をご希望されていましたので、その方針に沿って、早期回収を優先して過払い金返還の手続きを進めさせていただきました。
 また、とにかく強気に、より多くの金額の回収を希望されていた長岡天神にお住まいのBさんの場合には、裁判前の交渉は一切せず、すべて即裁判を行うという方針で過払い金返還の手続きを行っています。
 もっとも、一般論として「裁判をすると回収可能金額は増加するが、反面時間がかかりすぎる。そして時間がかかりすぎると、サラ金業者の体力の低下など、過払い金回収についてのリスクが高まる」という問題があります。
 そこで、基本的には、「過払い金元金の8割から9割を早期に回収する」のを第1の目標とする。それが困難であれば、「時間をかけてでも裁判手続きを行い、より多額の過払い金の回収を目指す」という2本立ての方針をお勧めしております。
 とはいえ、最終的には、ご依頼者おひとりおひとりのご意見を最重視し、債務整理・過払い金返還請求手続きをしっかりと行わせていただいております。

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