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債務整理 過払い 京都

TEL. 075-744-1330

〒604-8162 京都市中京区七観音町637
インターワンプレイス烏丸6階

「法律事務所、司法書士事務所などの選び方」について

弁護士からの回答

   
 桃山さんの質問は、本当にうなずける質問です。
 最近、電車の広告やCMなどでもたくさんの事務所が「過払い」や「債務整理」のCMを流しています。このページをご覧の方ならご存知だとは思いますが、ホームページになると本当に数えきれないほどの事務所が債務整理・過払いの情報を提供しています。
 そんななか、「どこに頼めばいいの?」という疑問が出てくるのは当然のことです。
 チェックポイントは@弁護士に頼むのか司法書士に頼むのか A費用はどの程度かかるのか Bどのような解決が可能なのか。
 まず、@ですが、私は、二つの理由で弁護士に頼む方がいいと思います。まず、一つ目の理由としては、司法書士は140万円を超える裁判を、依頼者に代わってすることができません。そのため、大きな金額の過払い金請求の場合、依頼者の方がわざわざ法廷に立ち、相手方とやりとりをしなければいけません。簡単な事案であれば、それも可能かとは思いますが、桃山さんの事案は、11年半前の完済によって時効が成立するかどうかで、回収できる過払い金の額が大きく変わることが予測されますので、やはり、法廷で相手と直接やりあえる弁護士の方がいいのではないでしょうか。二つ目は、やはり、弁護士は裁判や交渉を含めた「法律問題」のプロということがいえます。ちなみに、その証拠に、弁護士は事務所名に「法律事務所」という言葉を付けることができますが、司法書士の場合には「法律事務所」という言葉を付けることはできず、「法務事務所」という名前になっています。最近では、それを嫌って「法務」の言葉を消して「●●事務所」としている司法書士さんもいるようです。
 次に、大切なのは、A費用です。当事務所の場合、桃山さんのような案件であれば、過払い手続きの着手金はゼロ、報酬金は回収した金額に対して20パーセント(税別)という形の完全成果主義です。 これに対し、もし、着手金一社当たり20000円という事務所や、基礎報酬20000円という事務所、報酬最低額20000円という事務所などでは、成果がでていないにも関わらず、報酬を支払わなければなりませんので、その点は注意してください。
 最後に、どのような解決が図れるかという点ですが、まず、訴訟経験の豊富な弁護士に委任するのがベストです。いろどり法律事務所の弁護士は、ここ2年程で優に300件を超える裁判を担当しております。
 また、もう一つ大事な点としては、その事務所が勝手に事務所内で和解基準を作って、依頼者の方の意見を重視しない事務所なのか、それとも、それぞれの依頼者の意向をくみ上げる事務所なのかです。
 たとえば、「大々的に過払い手続を行っている組織的な事務所に依頼したところ、自分の和解に向けた意向を十分に反映してもらえなかった」という相談などもお受けしたことがあります。
 ですから、相談する際には、過払いについてどういった解決の方針で手続きを進めていくのかを聞いてみてください。
 当事務所では、受任に先立って、当事務所で推奨する和解基準をご説明させていただいたうえで、ご依頼者のご意向を伺い、和解の方針をその都度決定させていただいております。


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