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債務整理 過払い 京都

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株式会社クラヴィスFINANCE

クラヴィス(クラビス)が破産手続きを開始しました!

 株式会社クラヴィスは、ネオラインキャピタル株式会社の子会社です。 同社は、リッチ株式会社、株式会社ぷらっと(プラット)、株式会社クオークローン、株式会社タンポート、株式会社シンコウ、東和商事株式会社等から業務を引き継いでおり、各顧客の債務整理・過払い金返還手続きに対応していました。
 ところが、クラヴィスは、本日(平成24年7月5日)付で、破産手続きを開始いたしました。破産手続きに至った原因としては、「重なる過払い金返還請求に対応しきれなくなった」と説明されています。
 このクラヴィスの破産手続きによって、同社に対する過払い金返還請求権は、事実上回収不能になったと考えてよいでしょう。厳密には、破産手続きが行われると、破産者の財産を換金して、それを債権者に対して平等に分配するという処理が行われるのですが、同社の債務があまりに過大であることに照らすと、仮に弁済が受けられたとしても、その額は極めて少額になる見込みです。
 ところで、「貸金業者の破綻によって、過払い金返還請求権が『絵に描いた餅』になってしまう」というようなことは、実は今回が初めてではありません。記憶に新しいところでは、武富士が破綻した際にも、同様のことが起こり、多くの方が悔しい思いをされました。中には、多額の請求が認められた判決が下された直後という方もおられました。
 ところで、武富士が破綻した際、武富士は、各顧客に対して、引き直し計算後の債務額・あるいは過払い金の額を通知してきました。これにより、多くの顧客が、「利息を払いすぎていたことで、自分の借金は大幅に減額される」ということや、「借金がゼロになっているどころか、過払い金の返還ができる」ということを知りました。
 そして、多くの方が、同じような取引をしていた、他社(プロミスやアイフル等)の取引を見直すという行動にでました。これによって、他の貸金業者にも過払い金の返還請求が殺到し、経営状況が極めて悪化するという事態が生じました。バックに銀行がついていないアイフルは、当時、第二の武富士になっていてもおかしくない状況になっていたといわれています。
 報道によれば、今回のクラヴィスの破綻は、規模としては武富士に次ぐものだそうです。となると、貸金業者全体への影響も少なくはないと推測できます。もしかすると、連鎖的に破綻してしまうような会社が出てくるかもしれません。そうなってしまうと、また悔しい思いをすることになります。
 このような悔しい思いを繰り返したくない!とお考えの方は、できる限り、スピーディーに過払い金返還請求手続きを始めるべきでしょう。 当事務所では、債務整理・過払い金返還請求の手続きについて、着手金無料で対応していますので安心して手続きを始めていただけます。
 また、法律相談にも無料で対応しております。クラヴィスのことでも、他社のことでも、どのような疑問でも構いませんので。わからないこと、不安なことがあれば、是非、お気軽に無料法律相談ダイヤルをご利用下さい。
 

               平成24年7月5日 弁護士 松  島  達  弥 

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